1992-03-10 第123回国会 衆議院 予算委員会 第16号
私も今までその協定に基づいてやっていると思っておりましたが、今後とも十分協定を尊重しまして、御理解を得ましてやっていく。 それから、先ほどいろいろ資料の公表につきまして問題がございましたが、実はこの間もこういうことがありました。
私も今までその協定に基づいてやっていると思っておりましたが、今後とも十分協定を尊重しまして、御理解を得ましてやっていく。 それから、先ほどいろいろ資料の公表につきまして問題がございましたが、実はこの間もこういうことがありました。
関連企業の問題につきましては、十分協定の趣旨に従って進めるつもりでございますが、現在まだ具体的な企業の進出という状態にはなっておりません。
これは防衛庁、施設庁と十分協定連絡の上、必要合理的なものとして出したと、こう言っておるんです。しかし、実際三月五日に配られた分担表によると、これはもう自衛隊あるいは施設庁が主務機関として連絡所を設置して、そこに関係機関いらっしゃいと、消防庁もいらっしゃい——逆なんですね。
この問題につきましては政府の諸規定、政令、漁業法その他によって定められておる秩序はこれを絶対に外国漁船に侵されないように十分協定の中で確保するということをはっきり申し上げておきたいと思います。
○政府委員(佐々木輝夫君) いまお話がございましたように、従来日本の漁業が公海自由というのを前提にして発展してきて、世界じゅうで一応関係国間とは資源保存に十分協定等で意を用いながらやってきたという実態を踏まえまして、いまのような一方的な何か二百海里というものには現在でも積極的には賛成しかねるわけでございますけれども、現実問題としてこれを受けとめざるを得ないという立場で考えております。
あるいは先ほども触れました協定値そのものが非常にシビアなものになってきておるということで、現在の排煙脱硫の能力と申しますか、性能からいたしますと、それだけでは十分協定値を達成することができない。たとえて申しますと、脱硫率を九〇%といたしましても、サルファ三%のものが〇・三%にしかならない。ところが、協定値では〇・二九だとかあるいは〇・一というような問題がございます。
○塩出啓典君 この点はやはり日本政府としても、わが国漁船が十分協定を誠実に守るようによく指導してほしい、このことを要望しておきます。 それから、日中漁業共同委員会はいつつくるのか、どういう人物を任命するのか、任命はどこがするのか、御説明願いたい。
なお、専門家会議のときにソ連が申しましたのは、これまではソ連がそういった操業協定を遵守するために特別な監督官等を派遣してないけれども、今後はソ連も監視船を出して、ソ連側が十分協定を遵守するように指導するということを言っております。
それで、平和利用を進める意味で、IAEAが燃料を供給した国が、はたしてその燃料を十分協定どおり平和利用に使用しているかどうかという、平和利用推進という目的の一環として、そうした保障措置がIAEAの仕事になっておるわけでございます。
また、尖閣列島を含む平和条約第三条のすべてについて、沖繩返還協定では、わが国への施政権の返還が完了することが明確になっておるわけでありまして、この尖閣列島の領有権についてはいろいろの御懸念があるようでありますが、十分協定の中身をごらんになればその御懸念は解消すると思います。いずれにいたしましても、近く批准国会でこの問題は十分御審議をいただきたいと思います。
要は沖繩の方々のお立場に立って、そしてその願望が十分協定の運営によって実効が期し得るようにいたしたい。最善の努力によって最善の方法を発見いたしたい、かように考えております。
されて、それを上回っておりまして、特に六六年、六七年あたりは四十セント台が維持されておりまして、かなり高くなっておりますが、その後若干下落いたしまして、最近ではコロンビアが四十一セント、アザー・マイルドが三十八セント、アンウオッシュドが三十八セント弱、ロブスタが三十二セントと若干下がっておりますが、依然といたしまして六二年の水準を上回っておりまして、この点から申しまして、価格の点から申しますれば、十分協定
ただ、これにつきましては道路との関係がございますので、建設省と十分協定をいたしまして、協議を進めまして、それから都市計画等の問題もございますので、そういうものと協定、協議をいたしまして、できるだけ早く高架化あるいは地下化をいたしたいと、こういうふうに考えております。
補助機関、特にアジア極東経済委員会、並びに公の国際機構その他の国際的機関」等と協力し、云々というふうに規定されておりますから、いま局長の言われたようになっていくと思うのでございますが、しかし、きわめて多種多様な機関がありますから、それがうまく運営されていかないというと、重複されたり、むだができたり、また必要なところに行かなかったり、いろいろなことがあるということを思いますので、これに当たられる向きは、十分協定
○広瀬(眞)政府委員 災害復旧の経費の負担につきましては負担区分をはっきりしておりますが、実際の運用にあたりましては、国鉄と公団の間にいろいろこまかい点につきまして十分協定もさせますし、また政府は公社・公団を十分監督しまして、実際に即したかっこうで行なえるようにいたしたいと思います。
げがあったというようなことで、やむを得ずこういう決定をしたというような事情は述べられておるわけでございますが、公正取引委員会としましては、やはり中小企業関係の違反もありまして、その苦衷はわかるわけでございますが、協定でもって制限するということになりますと、やはりことに中小企業の関係が消費者にすぐに触れ合う問題でございまして、消費者のほうからの申告というようなことがきっかけになっている場合が多いわけでございますから、十分協定
今後もむろんこの考えのもとに十分協定をして運用していきたい、かように考えておるわけでございます。なお将来のたとえば第三次の拡張計画のときにも、計画が大体できますれば、十分組合にも内容を示して相談をする、こういう格好にいたしております。
○長田説明員 電電公社と郵政との間の協定によりまして、決して不利にならないようにするということについては十分協定ができておりますし、私どももまた、個々の場合につきましてそういうような心づもりで進めているわけでございます。ただ、先ほどのお話のどこの局へ何人移るかという問題は、一面では公社の方の……。
さしあたっての問題につきましては、池下から先をどうするかということでございますが、この点につきましては、池下から先の方は、道路面を掘っていくという工法ではございませんで、シールド工法と申しまして、初めから隧道を掘って先から奥の方に突っ込む方法でございますが、この点につきましては、起業目論見の変更あるいは工事の変更でやっていけるのではないか、その後のことにつきましては、基本的なことでございますから、建設省と十分協定話
たとえば葉タバコにしても、インドもあるし、小麦にしてもカナダがあるとか、米のごときはいろいろ関係、重大なる関心を持っておりまするし、この交渉の過程において、カナダとか東南アジアの国々から、何らか申し入れがあったというようなことはないか、そういう点には十分協定については了解しておるかどうか、そのへんを最後にお伺いして私の質問を打ち切ります。