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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-03-10 第123回国会 衆議院 予算委員会 第16号

私も今までその協定に基づいてやっていると思っておりましたが、今後とも十分協定を尊重しまして、御理解を得ましてやっていく。  それから、先ほどいろいろ資料の公表につきまして問題がございましたが、実はこの間もこういうことがありました。

谷川寛三

1977-06-04 第80回国会 参議院 外務委員会 第17号

政府委員佐々木輝夫君) いまお話がございましたように、従来日本漁業が公海自由というのを前提にして発展してきて、世界じゅうで一応関係国間とは資源保存十分協定等で意を用いながらやってきたという実態を踏まえまして、いまのような一方的な何か二百海里というものには現在でも積極的には賛成しかねるわけでございますけれども、現実問題としてこれを受けとめざるを得ないという立場で考えております。

佐々木輝夫

1976-08-10 第77回国会 衆議院 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号

あるいは先ほども触れました協定値そのものが非常にシビアなものになってきておるということで、現在の排煙脱硫の能力と申しますか、性能からいたしますと、それだけでは十分協定値を達成することができない。たとえて申しますと、脱硫率を九〇%といたしましても、サルファ三%のものが〇・三%にしかならない。ところが、協定値では〇・二九だとかあるいは〇・一というような問題がございます。

橋本利一

1971-07-20 第66回国会 参議院 本会議 第4号

また、尖閣列島を含む平和条約第三条のすべてについて、沖繩返還協定では、わが国への施政権の返還が完了することが明確になっておるわけでありまして、この尖閣列島領有権についてはいろいろの御懸念があるようでありますが、十分協定の中身をごらんになればその御懸念は解消すると思います。いずれにいたしましても、近く批准国会でこの問題は十分御審議をいただきたいと思います。

佐藤榮作

1969-05-15 第61回国会 参議院 外務委員会 第11号

されて、それを上回っておりまして、特に六六年、六七年あたりは四十セント台が維持されておりまして、かなり高くなっておりますが、その後若干下落いたしまして、最近ではコロンビアが四十一セント、アザー・マイルドが三十八セント、アンウオッシュドが三十八セント弱、ロブスタが三十二セントと若干下がっておりますが、依然といたしまして六二年の水準を上回っておりまして、この点から申しまして、価格の点から申しますれば、十分協定

溝口道郎

1966-05-25 第51回国会 衆議院 外務委員会 第17号

補助機関、特にアジア極東経済委員会、並びに公の国際機構その他の国際的機関」等と協力し、云々というふうに規定されておりますから、いま局長の言われたようになっていくと思うのでございますが、しかし、きわめて多種多様な機関がありますから、それがうまく運営されていかないというと、重複されたり、むだができたり、また必要なところに行かなかったり、いろいろなことがあるということを思いますので、これに当たられる向きは、十分協定

西村関一

1963-06-24 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第35号

○広瀬(眞)政府委員 災害復旧の経費の負担につきましては負担区分をはっきりしておりますが、実際の運用にあたりましては、国鉄と公団の間にいろいろこまかい点につきまして十分協定もさせますし、また政府公社公団を十分監督しまして、実際に即したかっこうで行なえるようにいたしたいと思います。

広瀬真一

1963-06-20 第43回国会 参議院 内閣委員会 第26号

げがあったというようなことで、やむを得ずこういう決定をしたというような事情は述べられておるわけでございますが、公正取引委員会としましては、やはり中小企業関係の違反もありまして、その苦衷はわかるわけでございますが、協定でもって制限するということになりますと、やはりことに中小企業関係消費者にすぐに触れ合う問題でございまして、消費者のほうからの申告というようなことがきっかけになっている場合が多いわけでございますから、十分協定

小沼亨

1961-03-23 第38回国会 衆議院 逓信委員会 第14号

長田説明員 電電公社と郵政との間の協定によりまして、決して不利にならないようにするということについては十分協定ができておりますし、私どももまた、個々の場合につきましてそういうような心づもりで進めているわけでございます。ただ、先ほどのお話のどこの局へ何人移るかという問題は、一面では公社の方の……。

長田裕二

1960-05-06 第34回国会 衆議院 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第7号

さしあたっての問題につきましては、池下から先をどうするかということでございますが、この点につきましては、池下から先の方は、道路面を掘っていくという工法ではございませんで、シールド工法と申しまして、初めから隧道を掘って先から奥の方に突っ込む方法でございますが、この点につきましては、起業目論見変更あるいは工事の変更でやっていけるのではないか、その後のことにつきましては、基本的なことでございますから、建設省十分協定

石井健

1955-06-20 第22回国会 参議院 外務委員会 第12号

たとえば葉タバコにしても、インドもあるし、小麦にしてもカナダがあるとか、米のごときはいろいろ関係、重大なる関心を持っておりまするし、この交渉の過程において、カナダとか東南アジアの国々から、何らか申し入れがあったというようなことはないか、そういう点には十分協定については了解しておるかどうか、そのへんを最後にお伺いして私の質問を打ち切ります。

小滝彬

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